建築面積15坪の狭小住宅の間取りプランです。 吹き抜けを取り入れて、広がりと余裕が生まれるようになりました。また、採光に配慮した設計で、狭小地でもいつまでも暮らしやすい快適なお家を目指しました。

• 
  1F
  間取りを決めるのはその場所の意味。都市工房では、その場所の意味から間取りをご提案しています。
  
  採光に配慮した設計の「光の降り注ぐ家」は、吹き抜けが空間の広がりを演出するプランです。室内ではゆったりとくつろげて、外には素敵なお庭が広がります。
  
  
• 
  2F
  玄関を入ると吹き抜けからの採光と、お庭の明るい陽射しが飛び込みます。キッチンには便利な勝手口があります。デッキではティータイムやグランピング、ガーデニングの楽しみも。
  
  二階は広々ホールから各居室へ階下への吹き抜けが空間にゆとりを広げます。