
暑中お見舞い申し上げます。 豪雨災害のあった地域のみなさまには心よりお見舞い申し上げます。 体温を超える猛暑日が数日続きましたが、みなさま熱中症には本当にご注意くださいね。 いつもの夏は電力の使い過ぎ注意のニュースが流れ […]

『おいしい空気の吸える家』グッズ第2段、爽快靴下の試供品が出来ました。私自身も実際に試してみましたが、防臭効果は抜群です。この靴下で、FFCが使用後の靴下につく雑菌を、寄せ付けなかった効果を体験することができます。 是非 […]

先日の「枝豆♬」に引き続き、 今回は「じゃがいも♪」をいただきました~(^▽^) おいも料理はたくさんあるけれど・・・今回は コロッケ💛を作って美味しくいただきました(⋈◍>◡<◍)
OB様訪問(2018年07月22日)

今日は、点検を兼ねご新規のお客様をOB様宅訪問をさせて頂きました。まだ乳飲み子であったお嬢ちゃん、こんなに大きくなってました。 お父さんとTWOショットです。 洗面脱衣室のDIY! 小物棚です。何気なくしっくりとまとまっ […]

一緒にお仕事をしてきたスタッフの卓さんが、本日付けで一旦辞めてイギリスに留学されます。 今日は社長以下全員で、「卓さん行ってらっしゃいランチ会」をしました。 卓さんのしごとを誰が引き継ぐか、みんな困りつつ一生懸命覚えてい […]
先日のブログで、お客様から枝豆を頂いた際に「江戸川区旬の野菜カレンダー」をご紹介しました。 今日は、それにちなんで、野菜についてのお話です。 皆さんご存知の「小松菜」、江戸川区の小松川という地名がその名前の由来であること […]

毎日毎日暑いですね~ι(´Д`υ) この3連休も暑かった~💦 でも・・・夏は嫌いではありません(^^♪ 楽しい出来事(お祭り・花火大会🎇)・美味しい食べ物(スイカ🍉・トウモ […]

この時期になると、薄着になったり海に行く目的で、いそいで体づくりをしようとする人が多いと思います。 現に私も良くやりますが、間に合いません。 体というのはそう簡単には作れるものではありません。 普段からの習慣と努力が実を […]

お客様より立派な枝豆を頂きました。 江戸川区ホームページに掲載されている「江戸川区 旬の野菜カレンダー」にも、6月下旬から7月中旬までが、枝豆の旬の時期だと書かれています。 それにしても驚いた […]

【ライティアンスタイル(1940-1960)】 ライト様式による建築は、緩い勾配の寄棟屋根でつくられ、その庇にはデンティル(歯型刳型)が取り付けられています。住棟全体にテラスバルコニーを採用し、 屋外空間と屋内空間の連続 […]

【インターナショナルスタイル(1930-1990)】 フランスのル・コルビュジェ、オーギュスト・ペレ、ドイツのウォルター・グロピウス、ミース・ファン・デル・ローエ、オーストリアのアドルフ・ロースなどは、歴史を顧みることな […]

【モンテレースタイル(1925-1955)】 モンテレー様式は、一般的にアングロサクソンの建築デザイン様式の影響を採り入れたスパニッシュ・コロニアル様式といわれています。このデザイン様式の基本となっているものは、勾配瓦屋 […]

【スパニッシュ・コロニアル・リバイバルスタイル(1915-1940)】 イスラム教、キリスト教双方の要素が融合され、スペインの気候風土の中で形成されたのがスパニッシュデザインです。これらがメキシコやアメリカ南部にスパニッ […]
プエブロ様式(2018年09月02日)

【プエブロスタイル(1900-1990)】 プエブロ様式は広い意味で、スパニッシュ・コロニアル様式の中に含まれます。スペイン人がメキシコにやってきて植民地支配を始めたとき、現地のプエブロインディアン(ネイティブ)が住宅建 […]

【スパニッシュ・ミッションスタイル(1890-1920)】 スパニッシュ・ミッション様式のデザインにおける特色は、教会建築に採り入れられたバロック風の妻壁を取り付けた点と、赤い屋根瓦と垂木の端を露出させている点です。この […]

【エリザベススタイル(1910-1940)】 エリザベス様式は、1600年代前後の英国が国威発揚として、再びそのルーツであるアングロ・サクソン文化に立ち返って木造建築を振興した時代に栄えたデザインです。アングロ・サクソン […]

【ダッチ・コロニアルスタイル(1890-1930)】 ダッチ・コロニアル様式は、オランダ植民地様式と和訳できる建築様式です。今のニューヨークが、かつてはニューアムステルダムと呼ばれていたことに示されるように、オランダの植 […]

【アーリー・コロニアル・リバイバルスタイル(1885-1915)】 この様式は、アーリーコロニアルと呼ばれる1600~1715年までの時代、つまり、英国におけるジョージ王朝が成立する以前、英国が世界の植民地で建設したイタ […]

【クラフツマンスタイル(1900-1930)】 クラフツマン様式とは、英国でウィリアム・モリスが中心となって始まったアーツアンドクラフツ運動が大西洋を渡って米国に入り、カリフォルニアの建築家ギュスターブ・スティックレイに […]
シングル様式(2018年08月14日)

【シングルスタイル(1880-1905)】 シングル様式は、米国の北西部を中心に広く建設された建築様式で、建築物の外壁や、屋根の全体をシングル材(こけら板)で覆った建築物です。シングル材は、米杉を割って板材としたもので、 […]

【ネオクラシカル・リバイバルスタイル(1895-1950)】 建築物のファサードデザイン(建築物の正面)全体の中心に、ローマ建築の柱で使用された伝統的なオーダー(柱式)が採り入れられた様式です。そのデザインにはグリークリ […]

【セカンド・イタリアン・ルネッサンス・リバイバルスタイル(1890-1930)】 この様式は、メディタレーニアン(地中海)様式とも呼ばれます。16~17世紀のイタリアン・ルネッサンス様式と呼ばれる、ルネッサンス時代の邸宅 […]
ボザール様式(2018年08月05日)

【ボザールスタイル(1890-1930)】 ヨーロッパのどの国にも負けないような美しい都市空間を実現したい、という米国民の要求に応えて、米国の建築家達は当時の建築デザインのメッカ、パリのエコール・デ・ボザール(美術学校) […]

【シャトーエスクスタイル(1885-1910)】 シャトーエスク様式は、15世紀後半のフランスゴシック様式と16世紀イタリアンルネッサンスとが合体したフランスの宮廷様式です。この様式は急勾配の寄棟屋根や華麗な屋根飾りなど […]

【スティックスタイル(1855-1875)】 スティック様式のデザインのベースになっている構造モデルは、アングロ・サクソンがデンマークからブリティン島に持ち込んだ ハーフティンバーですが、この様式の実際の構造は、このデザ […]

【セカンド・エンパイアスタイル(1860-1880)】 当時フランスは、自由・平等・博愛を大切にする国、フランス革命やパリコミューンを実現した国、そしてアメリカ独立を支援し自由の女神を米国に贈った国として、アメリカの独立 […]

【エキゾチック・エクレティックスタイル(1850-1875)】 エキゾチック・エクレティック(異国風折衷)様式のファサード(建物の道または入口に面した正面)は非対称形に造られています。屋根裏部屋のある腰折り屋根にした寄棟 […]

【イタリアネイトスタイル(1845-1875)】 イタリアネイト様式はアンブレラ(雨傘)の大屋根建築のように、建築物全体を覆う形で大屋根が設けられ、その庇が腕木(ブラケット)によって大きく突き出していることに特徴がありま […]

【イタリアン・ヴィラスタイル(1845-1870)】 英国では、美と芸術のパトロンともいわれたプリンス・リージェンツの大きな支援を得て、リージェントパークやその周囲の都市計画に大きな指導力を発揮したジョン・ナッシュの設計 […]

【グリークリバイバルスタイル(1820-1850)】 当時のアメリカ国家の理想とする自由、平等、博愛は、奴隷制の上に築かれるものであり、そのモデルとしてもギリシャ文化、建築を採り入れました。フィラデルフィアにある合衆国第 […]

【ネオクラシカルスタイル(1780-1825)】 バロック様式やロココ様式は、権力や権威、華麗さを表す建築物の様式ではありましたが、それは建築物以上に彫刻の占める割合が大きくなリ過ぎて、“装飾が重すぎる”と人々が感じる様 […]

【フェデラルスタイル(1715-1780)】 当時英国では産業革命が始まり、製品の精度は高まっていました。例えばレンガを使用した施工では、目地でレンガの製品精度を調整していた従来施工から、目地を殆どなくすような精度の工事 […]

こちらは、「サクラフレッシュ」を吹き付けたフェイスタオルです。 先週末にはじめて使用してから3日が経ちます。 相当量の汗をかいてそれをこのタオルで拭いたので、普段であればだいぶいい感じのニオイが発生してしま […]

ただいま、「おいしい空気の吸える家」を体感していただく為のノベルティをご用意しています。 先日のブログでも紹介しましたが、私の私物であるドライビンググローブとボクシングシューズをFFC加工して、運転に運動に […]

市川市の『市川ファーム・レストハウス』です。 先日、無事お引き渡しいたしました。 おめでとうございます!

気象庁は6月29日に関東甲信地方が梅雨明けしたとみられると発表しました。 6月の梅雨明けは、1951年の統計開始より最も早い記録だそうです。 社長ブログにもありますが、今年は海開きが待ち遠しい暑さかもしれません。 とは言 […]

いよいよ暑くなってきましたね! この時期、汗のニオイが気になりますね。 特にスポーツをしている人だとなおさら、使用している道具等どうしても汗で臭くなってしまいます。 私もそのうちの一人です。 […]
海開き(2018年07月02日)

先日、久しぶりに鴨川の寿司屋『と貝』へ行ってきました。 六月下旬、例年ですと梅雨の真盛りのはずですが、今年はこの天気です。 7月から“海の家”が営業を開始するそうで、店主なのか大工さんなのかは […]
平成27年1月1日から平成33年12月31日までの間に、父母や祖父母など直系尊属から住宅取得等資金の贈与により、事故の居住の用に供する住宅用の家屋の新築、取得または増改築等の対価に充てるための金銭(=住宅取得等資金)を取 […]
今日は、2020年以降も建築費が下がると考えにくい理由(その3)についてお話します。 3つ目の理由というのは、建築資材の上昇および物流コストの上昇です。最近、皆さんも実感されていると思いますが、メール便などの送料が値上が […]
今日は、昨日に引き続き、2020年以降も建築費が下がると考えにくい2つ目の理由についてお話します。 日本国内では全般的に技能者人口が慢性的に減少していることを受けて建築工期が慢性的に伸びてしまう、といった傾向があります。 […]
国土交通省が昨年2月に発表した統計によると、公共工事における設計労務単価の単純平均は、平成24年度に比べ約4割も高騰しているとのことです。 すべての工種において単価が上昇しています。 算出された主要7工種の中でも、鳶職人 […]
平成31年10月1日に、消費税率が8%から10%へと上がる予定です。 消費税率が8%として契約できるタイミングはいつか?というのが気になるところだと思います。 そのタイミングは、前回の増税時のパターンにならうと、平成31 […]

梅雨だから仕方ないですが・・・ 雨が多くてテンションが下がります(´;ω;`) でも、滅入ってばかりもいられないのでそんな時は面白い写真を見て笑いましょう(≧▽≦) 前に撮った【笑うお魚🐟】いかがですか⁉ […]

CAFE 都市工房オープンしました。 美味しいお菓子と冷たい飲み物も準備万端です! カフェのミニセミナーは「暑い夏も快適に暮らす!」がテーマです。 もちろん、マイクロバブルも体験していただきました~ […]

トリプル断熱の構造躯体を見ることのできる模型が完成し、都市工房ショールーム内に設置されました。 屋根断熱と壁部分のトリプル断熱をわかりやすく見る事が出来ます。

こちら市川ファームです。 井戸水を汲み上げる手動ポンプの取り付けが終わりました。 もともと設置されていた、旧ポンプ。 さびついた旧ポンプに代わり、錆の心配もないステンレス製の手動ポンプが設置されました。 & […]

トリプル断熱の構造躯体説明用の、1/5サイズの模型を製作しています。。 製作は山口棟梁です。ものすごいスピードで製作しています。 今朝からトリプル断熱躯体と充填断熱躯体の2セット […]

こちら、市川ファームです。 サイディング職人のツヨシ、抜けるような青空のもと、今日もテキパキと施工中です。 気になる建物の内部はというと、、、 こちら […]

こちら市川ファームです。 サイディング工事、順調に進んでいます。 タイベックシートを貼っています。 おや? もしかして、ドロボウ・・・!?   […]