武蔵野の面影を残して 都立光が丘公園 都市工房通信7月号発行しました🌻
(2022年06月30日)
練馬区にある都立光が丘公園は、都営大江戸線の終点「光が丘駅」の目の前に広がる 60.7haの大きな公園です。
周辺にはハーブガーデンやローズガーデンを始め、緑豊かな空間が続きます。
園内の銀杏並木は樹齢100年を超す巨木で、有楽町の旧都庁舎前に街路樹として植えられていたものが移植されました。
公園を抜ける広い道路は、昔飛行場があった頃の滑走路の跡だそうです。
広い公園内には樹齢の古い大木や、300年以上にわたり生活を営んできた農家の跡地も公開されていて、古き武蔵野の面影を残す広大な公園となっています。
都市工房通信7月号では、お子さんやお孫さんの夏休みにお薦めの本として
「こどもSDGs」なぜSDGsが必要なのかがわかる本をご紹介しました。
こども向けの本は、大人が読んでもわかりやすいのでお薦めです!
都市工房通信7月号もぜひご覧ください。VOL70号になりました。
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